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ロバートダウニーからマイティソーのクリスとツーショットの画像をもらった件

 

RobertDowney(Jr.)からマイティー・ソーのクリスとツーショットの画像をもらった件
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気が付けば、ハリウッドやイギリスの俳優の有名本物アカウントばかりになってしまったLucyさんのTwitterだったが(そのなかにはDr.Whoの11thDoctorだったMattSmithの母ちゃんのアカウントもなぜかあり)おかげで?Mattの実家での皿洗いを手伝ってくれた写真だの、RobertはAvengers関連の仕事の写真の投稿など送ってきてくれる。
このあいだもThorのChrisHemsworthとRobert DowneyJr本人がIronman(TonyStark)の撮影のツーショットの写真(下)を送ってきてくれた。
それにしても本当に仲がよさそうな二人である。
Avengersのいいところは主要俳優全員仲良しでオフでも意気投合しているところである。それはまるで学芸会ののりで、はたから見ていてもほほえましいものだ。
 
ところで、例の、≪日本人が主人公のディズニーアニメ≫Baymax(邦題:ベイマックス、原題はBigHero6)だが、追加の映像が徐々に公開されている。
 
アヴェンジャーズをもっているマーヴェルが原作のマンガを管轄しているこの作品、
 
ディズニーに味付けされたので肝心のベイマックスが、なぜか本来は介護ロボットの用途(これは映画用の新設定)となっていて、したがってこの白いぶよぶよしたなりも、映画のオリジナルなのである。
 
 
第2弾の予告カットをみるからに、飛ぶ雄姿はまるでアイアンマンをほうふつとされるシャープさとスピード感があるようだ。
 
しかしこの独特のベイマックスは、やはり、≪なごみで笑いをとる系≫として売り出す模様である。。
 
歌舞伎の隈取を顔にしたような、歌舞伎じみた敵(?と、主人公のヒロは主張する)が怖そうなところとアクションのシャープさはやはりアクションが容赦のないマーヴェルのようなところをとりいれているかもしれないとも思う。
 
でも、少なくとも介護ロボにかえたベイマックスは、いまの日本の現代のHondaのASIMO(アシモ)(最近最新型がでた)とかパナソニックのHOSPI(ホスピー)(薬を運ぶだけだがかわいい)理化学研究所(名古屋)の患者を抱き上げるロボRI-MAN(リーマン)(その後RIBA)(リーバ)に通じるものだ。
 
この愛らしさといい和み系というのは、ディズニーのさすが、くまのプーさんとボルトを作ったスタッフが今回絡んでるということも加え、
 
とてもディズニー的な愛とほのぼの友情をかくことだと期待できる。
 
これが容赦のないシャープなアクションのマーヴェルとコラボするという妙。。。
 
どうなるかである。まぁボルトもそうだが結構お涙ちょうだいものな人間描写ドラマになってるのかもしれない。今回の原作のしたじきが登場人物がマーヴェルらしい派手で個性的なキャラだらけなので、設定とキャラで話が埋没しなければ、成功であるが、
 
これはどう考えてもディズニーの新境地といっていいだろう。
 
いわば、TDLがUSJとコラボしたらどうなるか といったところ。
 
なんだか楽しみである。
 
 
ということで、≪ベイマックス≫の最新予告をどうぞ(下記)。
 
 
 
’Big Hero 6 US Official Trailer(2)”
 
ビッグヒーローシックス(邦題≪ベイマックス≫)アメリカ版予告編(2)
 
 
。。。みんなは、どこに期待する?